- HOME
- 入院案内
入院手続き・入院時に持参していただくもの
1.精神保健福祉法に基づき、諸手続きが必要ですので、必ず認め印をご持参ください。
2.健康保険証(原爆手帳、各種受給者証など)をご持参ください。
3.入院時のお預かり金は次のとおりです。
入院保証金 | 15,000円 |
---|---|
お預かり金 | 30,000円 |
※医療費の負担がない方(原爆手帳所持、生活保護、重度医療など)は、入院保証金は不要です。
※管理上、現金は病室に持ち込めませんので、ご入院中の生活費は当院事務所にて、お預かり金として管理させていただいています。ご了承くださいませ。
1. 入院保証金、お預かり金は退院後、入院費の清算時にお返しいたします。認め印をご持参ください(清算処理上、退院時のお返しができませんことをご了承ください)。
2. 医療外サービスにつきましては、お預かり金より実費を徴収させていただきます。その他の生活用品につきましても、お預かり金から出納いたします(ただし、室料差額料金は入院費の請求書でのご請求となります)。
3. 患者さまのお預かり金における出納管理および日用品購入業務につきましては、預かり金管理料(150円/日)が発生し、別途約定書に署名捺印していただきます。
4. お預かり金は、個人別に台帳を作成しています。使用状況は事務所にてお尋ねください。
4.入院中の生活用品として、肌着・タオル・ふだん着(各5~7枚程度)・歯ブラシ・プラスチックコップ・洗面器・シャンプー・リンス・電動ひげそり・スリッパなどを、必ず名前を書いてご持参ください。
入院費のお支払い
1.入院費は、保険別にそれぞれの割合に応じて、負担額をお支払いいただきます。
2.請求書は、毎月月末締めで翌月の初旬にお送りいたしますので、直接窓口でお支払いいただくか、現金書留にてご送金ください。
ご入金とお支払い
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
13:30~15:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × |
※外来の休診時、および日曜日・祝日は、ご入金などのお取り扱いができませんのでご了承ください。
限度額適用認定証の発行
医療費の自己負担分が、ひと月に以下の表の限度額を超える場合、あらかじめ限度額適用認定証の発行を受け、ご提示いただくことで、入院費の計算に限度額が適用できます。
※食事療養費や室料差額などは下記限度額に含まれません。
※市町村民税非課税世帯の方などは、限度額適用認定証にあわせて標準負担額減額認定の手続きにより、食事負担金も軽減されます。
詳しくはこちらからご確認ください。
※PDFが開きます。PDF形式の文書をご覧いただくには、Adobe® Reader® プラグイン(無料)が必要です。お持ちでない方はこちらから入手できます。(外部サイトにリンクします。)
手続きをする窓口
- 国民健康保険の方は、各市町村役場の保険年金課等にて手続きができます。
- 共済保険や組合健康保険の方は、それぞれの窓口にお問い合わせのうえ、手続きをしてください。
- 上記以外の社会保険の方は、全国健康保険協会(協会けんぽ)にお問い合わせのうえ、手続きをしてください。
- 後期高齢者医療(主に75歳以上)の方は、各市町村役場の健康長寿課等にて手続きができます。
入院中の食事
朝食 | 昼食 | 夕食 |
---|---|---|
8:00 | 12:00 | 18:00 |
入院時食事療養費について
当院では、入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって
管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しております。
※入院時食事療養費標準負担額:1食 510円
(課税世帯・減額認定未受理の方)
健康保険等の規定に基づく入院時食事療養費標準負担額について(入院時の食事についての負担方法)
区分 | 1食あたりの食事負担額 |
---|---|
①市民税非課税世帯・市民税非課税世帯に 属しているが減額認定を受けていない方 |
1食につき 510円 |
②市民村民税非課税の世帯に属する方など (③以外の方) (過去1年間の入院日数が90日を超えている場合) |
1食につき 240円 1食につき 190円 |
②のうち、所得が一定の基準に満たない 70歳以上の方など |
1食につき 110円 |
※上記の②及び③に該当する方は、加入している医療保険の保険者の発行する減額認定証を、被保険者証に添えて医療機関の窓口に提出することにより、減額が受けられます。
※詳しくは、加入している医療保険の保険者までお問い合わせください。
複数メニューについて
複数メニューのうち基本メニュー以外のメニューを選択された患者さまは、1食につき56円の自己負担となります。
よって、当院においては主食を基本のごはんではなくパンを希望される患者さまは、入院時食事療養費標準負担額に1回1食56円の金額を追加徴収いたします。
※ご希望の方は、前日までに病棟看護師にお申し出いただき、同意書を書いていただきます。
面会
患者さまの安静を守るために、面会時間を次のように定めています。
午前 | 10:00~11:30 |
---|---|
午後 | 14:00~16:20 |
※土曜日・日曜日・祝日も面会できます。
- 金銭および危険物(刃物、鏡、ライターなど)は絶対に持ち込まないでください。
- 主食、腐りやすいもの、多量の食物などは持ち込まないでください。
- 面会時に差し入れた品物は、看護スタッフが確認させていただきますので、ご了承ください。
- 感染症対策のためご来院者さまにつきましては、外来にて「非接触式体温計での検温」を実施しております。
- 外来受付、薬局カウンターにアルコール消毒液を設置していますので、手指消毒にご協力ください。
- 面会は親族のみとし、マスク着用のうえ病棟面会室で行いますが、重なった場合はお待ちいただく場合がございます。
- 面会時間は一組10~15分でお願いします。
お願い
保険証について
1. 1カ月に一度は必ず健康保険者証、医療受給者証などを受付に提出してください。
2.
健康保険証、医療受給者証などが更新されたり、資格を喪失されたりした場合には、受付にお申し出ください。
(なお、ご連絡がない場合は実費にてお支払いいただくことがあります)
3.
健康保険証、医療受給者証など、未加入の場合は実費にてお支払いいただきますので十分にお気をつけください。
ご住所、ご連絡先、入院保証人などの変更は、必ずご連絡くださるようお願いいたします。
特定療養費に関する事項
特定療養費に関する事項
特別の療養環境の提供(当院の差額ベッドの内容)
室名 | 内容 | 金額 | 病室番号 |
---|---|---|---|
特別室・個室 | TV・家具・トイレ・洗面台・小机・椅子 | 3,500円/日 | 116・212・218・316・322・408・410・420 |
特別室・2人室 | TV・家具・小机・椅子 | 1,000円/日 | 111・115・413 |
特別療養環境室・4人室 | 家具・小机・椅子 | 300円/日 |
105・106・108・110・112・113 205・206・207・208・210・211 303・305・308・311・312・313・315・321 402・403・411・412 |
※206・321の各病室は、2人室です。 (室料差額:税込) |
※206・321の各病室は、2人室です。
(室料差額:税込)
※特別室のテレビ台は、室料代金の中に含まれ、新たに電気代等徴収されることはありません。
※特別室(個室)は、24時間空調が可能です。(他の病室は、8時~22時までの空調となります。)
※医療費の負担がない方(原爆手帳所持、生活保護、重度医療など)は、入院保証金は不要です。
※管理上、現金は病室に持ち込めませんので、ご入院中の生活費は当院事務所にて、お預かり金として管理させていただいています。ご了承くださいませ。
1. 入院保証金、お預かり金は退院後、入院費の清算時にお返しいたします。認め印をご持参ください(清算処理上、退院時のお返しができませんことをご了承ください)。
2. 医療外サービスにつきましては、お預かり金より実費を徴収させていただきます。その他の生活用品につきましても、お預かり金から出納いたします(ただし、室料差額料金は入院費の請求書でのご請求となります)。
3. 患者さまのお預かり金における出納管理および日用品購入業務につきましては、預かり金管理料(150円/日)が発生し、別途約定書に署名捺印していただきます。
4. お預かり金は、個人別に台帳を作成しています。使用状況は事務所にてお尋ねください。
4.入院中の生活用品として、肌着・タオル・ふだん着(各5~7枚程度)・歯ブラシ・プラスチックコップ・洗面器・シャンプー・リンス・電動ひげそり・スリッパなどを、必ず名前を書いてご持参ください。
入院費のお支払い
1.入院費は、保険別にそれぞれの割合に応じて、負担額をお支払いいただきます。
2.請求書は、毎月月末締めで翌月の初旬にお送りいたしますので、直接窓口でお支払いいただくか、現金書留にてご送金ください。
ご入金とお支払い
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
13:30~15:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × |
※外来の休診時、および日曜日・祝日は、ご入金などのお取り扱いができませんのでご了承ください。
限度額適用認定証の発行
医療費の自己負担分が、ひと月に以下の表の限度額を超える場合、あらかじめ限度額適用認定証の発行を受け、ご提示いただくことで、入院費の計算に限度額が適用できます。
※食事療養費や室料差額などは下記限度額に含まれません。
※市町村民税非課税世帯の方などは、限度額適用認定証にあわせて標準負担額減額認定の手続きにより、食事負担金も軽減されます。
詳しくはこちらからご確認ください。
※PDFが開きます。PDF形式の文書をご覧いただくには、Adobe® Reader® プラグイン(無料)が必要です。お持ちでない方はこちらから入手できます。(外部サイトにリンクします。)
手続きをする窓口
- 国民健康保険の方は、各市町村役場の保険年金課等にて手続きができます。
- 共済保険や組合健康保険の方は、それぞれの窓口にお問い合わせのうえ、手続きをしてください。
- 上記以外の社会保険の方は、全国健康保険協会(協会けんぽ)にお問い合わせのうえ、手続きをしてください。
- 後期高齢者医療(主に75歳以上)の方は、各市町村役場の健康長寿課等にて手続きができます。
入院中の食事
朝食 | 昼食 | 夕食 |
---|---|---|
8:00 | 12:00 | 18:00 |
入院時食事療養費について
当院では、入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって
管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しております。
※入院時食事療養費標準負担額:1食 510円
(課税世帯・減額認定未受理の方)
健康保険等の規定に基づく入院時食事療養費標準負担額について(入院時の食事についての負担方法)
区分 | 1食あたりの食事負担額 |
---|---|
①市民税非課税世帯・市民税非課税世帯に 属しているが減額認定を受けていない方 |
1食につき 510円 |
②市民村民税非課税の世帯に属する方など (③以外の方) (過去1年間の入院日数が90日を超えている場合) |
1食につき 240円 1食につき 190円 |
②のうち、所得が一定の基準に満たない 70歳以上の方など |
1食につき 110円 |
※上記の②及び③に該当する方は、加入している医療保険の保険者の発行する減額認定証を、被保険者証に添えて医療機関の窓口に提出することにより、減額が受けられます。
※詳しくは、加入している医療保険の保険者までお問い合わせください。
複数メニューについて
複数メニューのうち基本メニュー以外のメニューを選択された患者さまは、1食につき56円の自己負担となります。
よって、当院においては主食を基本のごはんではなくパンを希望される患者さまは、入院時食事療養費標準負担額に1回1食56円の金額を追加徴収いたします。
※ご希望の方は、前日までに病棟看護師にお申し出いただき、同意書を書いていただきます。
面会
患者さまの安静を守るために、面会時間を次のように定めています。
午前 | 10:00~11:30 |
---|---|
午後 | 14:00~16:20 |
※土曜日・日曜日・祝日も面会できます。
- 金銭および危険物(刃物、鏡、ライターなど)は絶対に持ち込まないでください。
- 主食、腐りやすいもの、多量の食物などは持ち込まないでください。
- 面会時に差し入れた品物は、看護スタッフが確認させていただきますので、ご了承ください。
- 感染症対策のためご来院者さまにつきましては、外来にて「非接触式体温計での検温」を実施しております。
- 外来受付、薬局カウンターにアルコール消毒液を設置していますので、手指消毒にご協力ください。
- 面会は親族のみとし、マスク着用のうえ病棟面会室で行いますが、重なった場合はお待ちいただく場合がございます。
- 面会時間は一組10~15分でお願いします。
お願い
保険証について
1. 1カ月に一度は必ず健康保険者証、医療受給者証などを受付に提出してください。
2.
健康保険証、医療受給者証などが更新されたり、資格を喪失されたりした場合には、受付にお申し出ください。
(なお、ご連絡がない場合は実費にてお支払いいただくことがあります)
3.
健康保険証、医療受給者証など、未加入の場合は実費にてお支払いいただきますので十分にお気をつけください。
ご住所、ご連絡先、入院保証人などの変更は、必ずご連絡くださるようお願いいたします。
特定療養費に関する事項
特定療養費に関する事項
特別の療養環境の提供(当院の差額ベッドの内容)
室名 | 内容 | 金額 | 病室番号 |
---|---|---|---|
特別室・個室 | TV・家具・トイレ・洗面台・小机・椅子 | 3,500円/日 | 116・212・218・316・322・408・410・420 |
特別室・2人室 | TV・家具・小机・椅子 | 1,000円/日 | 111・115・413 |
特別療養環境室・4人室 | 家具・小机・椅子 | 300円/日 |
105・106・108・110・112・113 205・206・207・208・210・211 303・305・308・311・312・313・315・321 402・403・411・412 |
※206・321の各病室は、2人室です。 (室料差額:税込) |
※206・321の各病室は、2人室です。
(室料差額:税込)
※特別室のテレビ台は、室料代金の中に含まれ、新たに電気代等徴収されることはありません。
※特別室(個室)は、24時間空調が可能です。(他の病室は、8時~22時までの空調となります。)